葬儀に参列する

葬儀のマナー

葬儀のマナー まだ、お葬式に参列したことがないと言う人も少なくありません。初めてお葬式に参列する時は、どなたでも緊張するものです。マナー違反にならないよう、一般的なマナーは身に着けておきましょう。

では、分かりやすく時系列にそって、説明します。まず、危篤の知らせをもらった場合についてですが、ご家族からの連絡があるということは、故人、もしくはご家族の方々の気持ちがありますので、できるだけ早く駆けつけましょう。服装は、わざわざ着替える必要はありませんが、遠方から駆けつける場合には、万が一の時を考え、葬儀に着用するためのブラックフォーマルを持参されることをおすすめします。

続いて、亡くなった場合についてですが、亡くなってすぐ葬儀を始めるわけではありません。病院で亡くなることが多いと思いますが、病院から自宅に戻ったら、ご家族、ご親族の方々はお通夜の準備に取り掛かります。危篤からお通夜となった時は、お手伝いの声掛けを試みてみましょう。

もしも、故人と親しかった両親や親族が高齢のために駆けつけることができず、代理で駆けつけた場合には、ご遺族にその旨を伝え、お悔やみを申し上げましょう。急いでいる場合には玄関先で失礼しても、何の問題もありません。

次に、お通夜に出向く場合についてですが、この場合、派手なアクセサリー、腕時計等を外せば、その日に着用している服でも構いません。故人をしのび、急ぎ駆けつけてくれたとの気持ちが分かる行為となり、マナー違反とはなりませんので、ご安心ください。

その際、故人との対面を希望された場合は、よほどの事情でもない限り、お受けすることをおすすめします。ちなみに、対面方法は、故人が眠っている枕元に正座し、ご家族の方々に一礼します。顔の上にかけられている白布をご遺族が取られたら、故人の顔を見て、合掌し、再び、故人、ご遺族に向かって一礼し、その場から離れます。

対面が辛い場合は、お断りしても構いませんが、ご遺族に嫌な思いをさせないよう、配慮する必要があります。帰り際に、玄関先等で、あまりにも辛くて取り乱しそうだ、現実を受け入れる勇気がない、まだ顔を見る勇気がない等、きちんとした理由を述べてから、帰宅しましょう。理由も告げずに対面を拒否することは、マナー違反になります。

後日、葬儀にも参列する場合には、葬儀開始の時間、場所を聞き、参列する旨を伝えてから、帰宅しましょう。会社の同僚であった場合、葬儀のことを会社に知らせてもよいか、確認することを忘れないようにしましょう。

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